2014年2月2日日曜日

わたしと6人のおばけ

前回のダッピーズプロフィールはお読み頂けただろうか。

アレ凄いでしょ。

日本にはレジェンドが居る。
ジャマイカとほぼおなじスピードで育ったレゲエシーンがある。
実は黄金の90年代、韓国でもレゲエが流行ったこともあったとか。
今は皆無。
そこで出会ったRUDE PAPER、まさに奇跡でした。
彼らがいなかったら今頃私は何をしていたのだろう。

そしてそんな私を突き動かした、私のモチベーションは6人のおばけ。
ちょうどRUDEPAPERにもDUPPIESBANDにも出会った時期が一緒で。
ルードペーパーに出会った韓国の帰りの東京で初めてダッピーズバンドのライブを観た。

信じられなかった。
あの日のことは手に取るように覚えている。国立の夕焼けがあまりにもキレイで私を迎え入れた音はあたたかく、ぜんぶが終わったあと眠りに落ちそうになった。

音に慣れるのに時間がかかった。
最近はめっちゃ踊れるようにもなったし、ひとりづつの演奏を聴き分けれるようにもなった。
音がうまく混じり合いすぎて、誰がどの音を出してるのか最初はわからないとおもう。
彼らが一体何をしてるのか混乱するかもしれないね。私は、した。

でも慣れてそこを乗り越えて見える世界がまた素晴らしくって、
ライブのあとは音源を良い音でずーっと余韻に浸りながら聴いてる。
「このギターのこのラインが…」
とか
「ここのドラムの太さが…」
とかを女友だちと酒のみながら好きなとこを見つける遊びが楽しい。
とにかくダッピーズバンドは濡れる。

女なら、きっとみんな好きだよ
この6人のおばけは何を思ったのか、素晴らしくsexyを心得てはる。
醸し出すものか、はたまた意識してか
もし意識上のものならば相当悪いよ。w
(ちなみにスタジオ練習中なんかはふと全員と結婚したくなる)

そして、男のコたちにはこういう男性に是非とも成って頂きたい。
彼らは経験と実績でものをいわせてる。刻まれた皺がなんとも美しい。
それぞれのパーソナリティが抜群で、自身を表現する音を聴けばすぐに理解するとおもう。

とまあ、ダッピーズバンドのことを話すと全然止まらないので、私が好きな彼らの聞きどころを手短かにお話ししたい。

プロフィール順にいこうね

まずは、
KANG DONG氏

私が知らないジャパニーズレゲエの創設の歴史的重要ポイントであるVIP BANDのドラマーだった彼。
一言でいうならば、
「コンちゃんの叩く太鼓をいっぺん聴きやがれ」
だ。
日本にいながらレゲエの“ドラム&ベース”という意味を理解するのに彼のドラムを聴く以外の方法があればどなたか是非とも教えて下さい。

そして、
RED∴氏
レゲエのベースとしてのキャリアをスタートさせたばかりとはいえ、彼の生き様、感性から繰り出すベースラインは独特で太くて重くて、音楽が芸術でじぶん自身を体現するものであると言うならば、まさにそのまんま。そういう辞書があればRED氏の顔写真でも載せておきたいくらいにそのまんまである。

それから、
西内徹コトてちゃん
私がおもうにダッピーズでいちばん女にモテるのはてちゃんじゃないかな。w
プロです。
音楽のプロ、人生を楽しむプロ。

んで、
ケンロー氏
アイコンアンドアイドルズの癒し系。w
ケンロー氏の引き出しを死ぬまでに開けきれるかどうかが私の最近の悩み。
ケンローさんのキーボードは遊びゴコロたっぷりですごくcharmingなんだよ。お尻が好き。演奏のね。

お次は、
ヒデロー氏
目をつぶったままダッピーズの音楽聴いて知らない音がやってきたら、その正体はヒデローさんです。

最後は
The K氏
ダッピーズバンドの爆弾。いや、表現がショボすぎる。んー、、、でもなんかとにかく堀口くん。
どうなってんのかわからないんで説明出来ません。こんなひとって世界中探しても何人くらいなのかな?
海外のトップレゲエアーティストもお気に入りのギターさばき。だめだ、表現がショボい。。。つまり私の持ってる言葉の域を越えたところに居るのがThe K氏です。

ここに今日はRUDEPAPERがのっかる。
初めてのjamで、息が合いすぎた8人。
今日はDUPPIESのインストはあんまり聴けないかもね。

koontaと6人のおばけが今晩一緒に遊ぶんだってどこに連れてってくれるのかしら 
うふふ

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